展示用シミュレータFOR DISPLAY

株式会社京阪流通システムズ様 くずはモールSANZEN-HIROBA 3505号車デジタル動態保存®


京阪電気鉄道旧3000系を模擬。デジタル動態保存®とは、映像や音声などを使い、あたかも動いているかのような臨場感のある展示方法です。スピーカー8台を床下と運転室内に配置し、走行音・機器操作音・駅音・補助電源音などを再現。映像は前方だけでなく、右側方にもディスプレイを設置しており、迫力のある車窓を眺めることができます。2014年3月より稼働。

※「デジタル動態保存」は音楽館の登録商標です。